CAST

キャスト

中川晃教
島田歌穂
藤岡正明
浦井健治
加藤和樹
伊礼彼方
AKANE LIV
ユナク
森崎ウィン
真彩希帆
小南満佑子
黒沢ともよ
鈴木勝吾
平野良
山野靖博
石川新太
山崎大輝
今 拓哉
横山だいすけ
岡 幸二郎

ミュージカル『キングアーサー』

イギリス・ケルトに伝わる同名の伝説を、フランスの名作曲家である、ドーヴ・アチア氏がフレンチロックをベースに多彩な音楽と共に描いたミュージカル。本国フランス版は、2015年9月にパリにて世界初演、16年には宝塚歌劇団月組公演にて上演(タイトル『アーサー王伝説』)。その後、韓国では19年に上演され、非常に高い評価を得た。韓国でその年に上演されたライセンスミュージカル作品賞、観客賞を受賞。22年には再演もされる人気作品となっている。
今回上演される日本プロダクションではミュージカル界を牽引する豪華キャストが集結し、新たにミュージカル『キングアーサー』を創り上げる。アチア氏による壮大な音楽と共に描かれる本作の世界を垣間見ていただける貴重な機会をお楽しみください。

浦井健治
伊礼彼方 / 加藤和樹
太田基裕 / 平間壮一
小南満佑子 / 宮澤佐江

※Wキャスト役内/キャスト五十音順

ミュージカル『チェザーレ破壊の創造者』

中川晃教
藤岡正明
今拓哉
横山だいすけ
岡幸二郎
山崎大輝

舞台『魔法使いの約束』

株式会社coly より配信されているスマートフォン向けアプリゲーム『魔法使いの約束』の舞台化。
魔法使いと人間が共存する世界での群像劇を描く原作のメインストーリー第1 部を、2021 ~22 年にかけ舞台3 部作として上演、大好評を博し、全公演チケット発売と同時に即完の実績を残した。この勢いを受け、23 年に続編の上演も決定している。

オズ役
丘山晴己
ブラッドリー役
中村太郎
ファウスト役
矢田悠祐
ヒースクリフ役
加藤大悟
ムル役
橋本汰斗
レノックス役
白柏寿大
真木晶(賢者)役
新正俊

©coly/舞台まほやく製作委員会

ミュージカル『憂国のモリアーティ』Op.4ー犯人は二人ー

集英社『ジャンプSQ』にて連載中の漫画『憂国のモリアーティ』のミュージカル化。
コナン・ドイルの「シャーロック・ホームズ」を原案に、ホームズ最大の宿敵であるモリアーティ教授視点で再構築された物語をピアノとヴァイオリンの生演奏で上演。2023年1~2月に第4弾公演の上演が決定している。

ウィリアム・ジェームズ・モリアーティ
鈴木勝吾
シャーロック・ホームズ
平野良
アルバート・ジェームズ・モリアーティ
久保田秀敏
ルイス・ジェームズ・モリアーティ
山本一慶
セバスチャン・モラン
井澤勇貴
フレッド・ポーロック
長江崚行
ジョン・H・ワトソン
鎌苅健太

©竹内良輔・三好 輝/集英社 ©ミュージカル『憂国のモリアーティ』プロジェクト

STAFF

スタッフ

演出

川崎悦子

(株)ビートニック スタジオ代表 
【振付代表作】一世風靡セピア「前略、道の上より」、CM「武富士ダンス」、舞台「劇団☆新感線」「Endless SHOCK」「滝沢歌舞伎」「DREAM BOYS」、TVドラマ「女王の教室」「モテキ」他
【近年演出・振付舞台】望海風斗コンサート「SPERO」、珠城りょうコンサート「CUORE」、大貫勇輔「クレメンティア」、岡幸二郎「デビュー30周年記念ミュージカル・ガラ・コンサート」他 第22回読売演劇大賞優秀スタッフ賞受賞

音楽監督

島健

ピアニスト、作・編曲家、プロデューサー。1978年渡米、アレンジを学びながらジャズシーンで活躍。帰国後は、サザンオールスターズをはじめGLAY、JUJU、森山良子、加藤登紀子など幅広いジャンルのアーティストのアレンジ、プロデュース、さらにはミュージカルや映画、テレビドラマ等の音楽も数多く手掛ける。

音楽監督

園田涼

作曲家/ピアニスト
東京大学在学中にプロ活動を開始。ソノダバンドを経て現在は様々なアーティストやドラマ、CMなどへの楽曲提供やサポート、東大から音楽家という一風変わった経歴を活かして新聞、雑誌への執筆など幅広い活動を行う。
作曲・編曲を自身の核としつつ、演奏においてもポップスやロックはもちろん、歌謡曲からミュージカル、フルオーケストラとの共演まで、どのジャンルに対しても自分の音を追求しながら演奏活動を続けている。

クリエイティブプロデューサー

上田聡

Creative Producer / 空間演出

• デジタルアート、映像、ホログラム、プロジェクションマッピング作品を数多く⼿掛け、2018年にNYのブロードウェイ リンカーンセンターでオペラ「La Traviata(椿姫)」をデジタルアート演出でリメイク。その様⼦は密着ドキュメントとして番組で放映された。
また、透過スクリーン「FUSION WALL」の開発者、プロデューサーでもあり、ホログラム映像とパフォーマが融合出来る演出に⼒を⼊れ、ルーブル美術館やWorld Art Dubaiなどからもオファーを受けるなど、世界各国で精⼒的に活動中。

指揮

井村誠貴

オペラ・ミュージカル指揮者。

1994年大阪音楽大学コントラバス科卒業。在学中よりオペラ指揮者として各地で研鑽を積み、これまでに菊池彦典氏をはじめ、多くの日本を代表する指揮者のもとでアシスタント・コンダクターとして多くの公演に携わり高い評価を得ている。クラシック音楽にとらわれない幅広いジャンル、年間100公演近くに及ぶ実績と、繊細且つダイナミックな指揮は、多くのファンを魅了し続けている。現在、オーケストラMFI指揮者。春日井市第九演奏会音楽監督、関西音楽人のちから『集』代表

ダンサー

松田尚子

2016年より「DANCE DANCE ASIA」プロジェクトで、Philippin AllstarsのVince Mendza演出作品に約三年参加。東京・ベトナム・フィリピン・バンコク公演に出演。インドネシアのBundungで現地ダンサーを使った映像作品「INSPYRO MOVES」を演出・振付するなど、国内外で活躍中。
また、2019年、全国縦断ソロツアー「伝えに行きます。踊りに行きます。」をスタート。ワークショップとソロパフォーマンスで日本各地を巡るなど、プレイヤーとして、様々な舞台に出演する他、クラス展開、自己の作品創りにも力を注ぐ。

キョードー東京

0570-550-799

受付時間 平日 11:00~18:00 / 土日祝 10:00~18:00

このホームページに掲載されている一切の文書・図版・写真等を手段や形態を問わず複製、転載することを禁じます。

© Japan Musical Festival 2022